無から人をつなぐ 形あるものへ
自然と都市の調和 景観、植栽そして建築物のデザインを統合し 一つの魅力的な環境を作り出す
小径木の地域産材を活かす 木組みの工夫で大空間を構成し、 個性豊かな賑わい施設となる
町内で育った木を 構造材や内外装材でふんだんに活用し、 こどもを包み込むやさしい空間となる
高さを抑えた 水平基調のデザインと光の演出を通じ、 利用者の心情に寄り添う空間となる
新設と既設改修部分を 自然につながる動線・機能やデザインにより、 一体感のある庁舎となる